残業時間計算ツール
法定労働時間をもとに残業時間をかんたん計算
実働時間を入力すると、残業時間が表示されます。
残業時間計算の使い方
- 1.上部のタブで「基本モード(1日分)」「週・月合計モード」を切り替えます。
- 2.基本モードでは、実働時間(時間・分)と法定労働時間(1日8時間またはカスタム)を入力すると、残業時間がリアルタイムで表示されます。
- 3.勤務時間計算ツールの結果画面から遷移した場合は、実働時間欄に自動的に値が反映されます(ハイライト表示され、手動での修正も可能です)。
- 4.週・月合計モードでは、合計実働時間・出勤日数・週の法定労働時間・判定基準を入力すると、残業時間の合計が表示されます。
- 5.残業時間がマイナスになる場合は「残業なし」と表示されます。
残業時間計算の計算方法・仕組み
残業時間は「実働時間-法定労働時間」で計算し、マイナスになる場合は0(残業なし)として扱います。法定労働時間は、一般的な基準である1日8時間・週40時間を基本としつつ、勤務先の所定労働時間に合わせて「カスタム」で調整できます。週・月合計モードの「週40時間ベース」では、出勤日数を5日(週5日勤務)で割って週数を概算し、週の法定労働時間に掛けて法定労働時間の合計を求める簡易計算をしています。「1日8時間ベース」では、出勤日数×8時間を法定労働時間の合計として計算します。なお、時間外労働の上限規制(36協定等)については本ツールでは判定を行っていません。具体的な運用は勤務先の就業規則や専門家にご確認ください。
具体的な使用例
例1:残業ありのケース
実働時間9時間30分、法定労働時間8時間の場合、残業時間1時間30分になります。
例2:残業なしのケース
実働時間7時間45分、法定労働時間8時間の場合、残業時間0時間0分(「残業なし」)になります。
例3:週・月合計モード
合計実働時間178時間、出勤日数20日、週40時間ベース(4週換算160時間)の場合、残業時間18時間0分になります。
よくある質問
1日何時間から残業になりますか?
法定労働時間(デフォルトは1日8時間)を超えた分を残業時間として計算します。会社の所定労働時間が8時間未満の場合は「カスタム」で調整してください。
週・月単位の残業時間も計算できますか?
「週・月合計モード」に切り替えることで、合計実働時間と出勤日数から残業時間を計算できます。
深夜労働(22時〜5時)の割増分は考慮されますか?
本ツールは残業時間(時間数)の算出のみを行っており、深夜割増や休日割増などの賃金計算には対応していません。
休日出勤の場合はどう計算すればいいですか?
本ツールは平日の法定労働時間超過分の計算を想定しています。休日出勤分は別途の扱い(休日労働)となるため、本ツールでの計算対象には含めていません。
勤務時間計算ツールの結果をそのまま使えますか?
はい、勤務時間計算ツールの結果画面にある「この結果で残業時間を計算する」ボタンから遷移すると、実働時間が自動入力された状態でこのツールが開きます。
残業代(金額)まで計算できますか?
現時点では時間数の計算のみ対応しています。残業代計算は将来的な機能拡張として検討中です。