工数計算ツール
人月・人日・人時の単位換算と工数をかんたん計算
工数を入力すると、人月・人日・人時に換算した結果が表示されます。
工数計算の使い方
- 1.上部のタブで「単位換算(人月・人日・人時)」「概算費用の算出」を切り替えます。
- 2.「1人月あたりの稼働日数」「1人日あたりの稼働時間」を設定します(デフォルトは20日・8時間)。この設定はタブを切り替えても保持されます。
- 3.単位換算モードでは、工数と入力単位(人月/人日/人時)を入力すると、人月・人日・人時の3つの単位に換算した結果がリアルタイムで表示されます。
- 4.概算費用の算出モードでは、工数・入力単位に加えて単価と単価の単位(円/人月・円/人日・円/人時)を入力すると、概算費用がリアルタイムで表示されます。
- 5.工数の単位と単価の単位は揃える必要はありません(異なる単位でも自動で換算して計算します)。
工数計算の計算方法・仕組み
工数の単位換算は、入力値を一度「人時」に統一してから、人月・人日・人時それぞれの値に換算しています。たとえば入力単位が「人月」の場合、人時=入力値×「1人月あたりの稼働日数」×「1人日あたりの稼働時間」、人日=人時÷「1人日あたりの稼働時間」として求めます。概算費用の算出では、工数を人時に統一するのに加えて、単価も「円/人時」に統一したうえで、工数(人時)×単価(円/人時)で計算します。単価の単位が工数の入力単位と異なっていても、内部で単位を揃えてから計算するため、正しく概算費用を算出できます。概算費用は円単位で四捨五入して表示します。
具体的な使用例
例1:単位換算
工数2人月、1人月あたりの稼働日数20日、1人日あたりの稼働時間8時間の場合、2人月=40人日=320人時になります。
例2:概算費用の算出
工数1.5人月、単価80万円/人月、稼働日数・稼働時間はデフォルト(20日・8時間)の場合、概算費用は約120万円になります。
よくある質問
1人月は何人日として計算されますか?
デフォルトでは20日(IT業界の実務でよく使われる目安値)で計算しています。契約や案件によって異なる場合は「カスタム」で調整してください。21.25日(年間就業日数ベースの計算式)もプリセットとして選択できます。
人月・人日・人時、どの単位で入力すればいいですか?
どの単位で入力しても、他の2つの単位に自動で換算して同時に表示します。使いやすい単位で入力してください。
概算費用は正確な見積金額として使えますか?
いいえ、あくまで工数×単価の概算値です。実際の見積金額は諸経費・交通費・契約条件等によって異なりますので、参考値としてご利用ください。
単価の単位(人月/人日/人時)と工数の入力単位が違っても計算できますか?
はい、内部で単位を統一してから計算するため、工数と単価の単位が異なっていても正しく概算費用を算出します。
稼働日数・稼働時間の設定は、単位換算と概算費用の両方に共通で使われますか?
はい、モードを切り替えても稼働日数・稼働時間の設定値は保持されます。