JSON Formatter
JSONデータを整形して見やすく表示
JSON Formatterの使い方
- 1.「JSONテキスト」欄にJSONデータを貼り付けます。入力すると同時に、欄の下に「有効なJSONです」または「JSONの形式が正しくありません」のステータスがリアルタイムで表示されます。
- 2.インデント幅(スペース2つ/スペース4つ/タブ)を選び、「整形する」を押すと、読みやすく改行・インデントされたJSONが右側の結果欄に表示されます。
- 3.「圧縮する」を押すと、不要な空白・改行を除いた1行のJSONが結果欄に表示されます(インデント幅の設定は圧縮には使用しません)。
- 4.結果欄の「コピー」ボタンで、整形・圧縮結果をワンクリックでクリップボードにコピーできます。
- 5.JSONの形式が正しくない間は「整形する」「圧縮する」ボタンは押せません。
JSON Formatterの計算方法・仕組み
入力されたテキストをJSON.parse()で構文チェックし、成功した場合のみ整形・圧縮を行います。整形はJSON.stringify(parsed, null, インデント幅)、圧縮はJSON.stringify(parsed)(インデントなし)でそれぞれ出力を生成しています。構文エラーがある場合は、JSON.parseが返すエラーメッセージをそのまま補足情報として表示しますが、エラー箇所の行番号・列番号のハイライト表示までは対応していません(今回は基本機能のみのミニマム実装としています)。処理はすべてブラウザ内のJavaScriptで完結しており、入力したJSONデータがサーバーに送信されることはありません。
具体的な使用例
例1:整形
入力 {"name":"田中太郎","age":30,"tags":["engineer","tokyo"]} を、インデント幅「スペース2つ」で整形すると、キーごとに改行・インデントされた読みやすいJSONになります。
例2:圧縮
例1の整形済みJSONを圧縮すると、元の1行のテキストに戻ります。
例3:エラー時
入力 {"name":"田中太郎",}(末尾に余分なカンマ)のような不正なJSONの場合、「JSONの形式が正しくありません」と表示され、結果欄には何も表示されません。
よくある質問
整形と圧縮の違いは何ですか?
整形は読みやすいようにインデントを付けて改行する処理、圧縮は不要な空白・改行を除去して1行にまとめる処理です。API通信時のデータサイズ削減などに圧縮が使われます。
エラーが出た場合、どこが間違っているか教えてもらえますか?
現時点ではJSON標準の構文エラーメッセージを表示するのみで、エラー箇所の行番号・強調表示には対応していません。カンマの過不足・クォートの閉じ忘れなど、基本的な構文ミスがないか確認してください。
大きなJSONファイルでも使えますか?
ブラウザ上での処理のため、非常に大きなファイル(数MB以上)では動作が重くなる場合があります。
入力したJSONデータは保存されますか?
いいえ、すべてブラウザ内での処理のみで、サーバーへの送信・保存は行っていません。機密情報を含むJSONでも安心してご利用いただけます。
JSONをCSVやYAMLに変換できますか?
現時点では対応していません。将来的な機能拡張として検討中です。